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第56回技能五輪全国大会 レポート!

11月3日~11月4日に沖縄県で開催された技能五輪全国大会(23歳以下の出場)に福岡県代表として参加しました。

競技職種は「洋裁」、10時間かけてジャケットを裁断から縫製まで手掛けていきます。

その中から時間内にきれいに仕上がった作品から順に金、銀、銅のメダルが授与されます。また4位には敢闘賞の入賞があります。

今回、福岡県代表として3名ファッションテクニカル科2年生から選出され、県庁に行き県知事から激励を受けて沖縄へ行きました。

大会の2カ月前からジャケット製作の準備を行い10着縫いあげ他に部分縫いなどを行ってぎりぎりまで練習してきました。

その甲斐あって、大会では見事銅メダルと敢闘賞を受賞することができ練習の成果を発揮することが出来ました。

銅メダルに輝いた田代さんは、高校では普通科を卒業してきたので洋裁は香蘭に入ってから学びました。約一年半で全国レベルの縫製技術を身をつけたことは日ごろの努力と伝統ある香蘭の技術教育によるものだと考えます。

来年は金メダルを目指し取り組んでいきたいです!

洋裁職種は29名参加。全国各地から優秀技能者が集まります。

銅メダル受賞の田代 まどか さん敢闘賞受賞の松島 瑞季 さん

アイロンのくせとりひとつでシルエットに影響するのでボディに着せつけて念入りにシルエットのチェックを行います。