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6月11日(木)『ANREALAGE×装苑 WEBセミナー』開催されました!

イベント

このセミナーは、文化服装学院で行われたセミナーを、全国の文化服装学院連鎖校にも配信されたものです!
「ANREALAGE」デザイナー 森永邦彦氏 × 「装苑」編集長 児島幹規氏による WEBセミナーが開催されました!
本校学生もそれぞれの場所で視聴しました!


ANREALAGEの森永邦彦さんは、コロナの影響で「変化の時、今こそクリエイションと向き合う」という繊研新聞5.29の記事の中で、
『何を作るべきか、何をデザインするべきか2か月前とはまるで考え方が変わった。時代が変わる瞬間が訪れていると感じるし、この瞬間にこそ、歴史を変えるような服が生まれると思っている。きっと、ここから半年で新しい概念の洋服も、新しい概念の伝え方も、そして新しい日常の有り方もたくさん生まれてくると思う。今、ファッションデザイナーがクリエイションと向き合わなければ、何のためにデザイナーという道を選んだのか、と自問するほど重要な時期』と語られていました。

森永さんが手掛けた作品の数々のご紹介があり、そのクリエーションの源泉をお話頂きました。

今回特別に、サカナクションの山口一郎さんが、アンリアレイジのコレクションでサカナクションのミュージックを使用している関係で、今回の参戦が決定し、音楽とファッションについて語って頂きました。

全国の文化連鎖校のうち、香蘭ファッションデザイン専門学校からは質問者が2名選ばれ、リモートQ&Aさせて頂きました。貴重な機会をありがとうございました!

ファッションデザイン専攻科2年三原拓也くんWebセミナーの感想。
「貴重な機会をいただき質問をできたことを有難く思います。
ANREALAGEの森永さんと児島編集長の対談から、多くのことを学びました。
そして、質問をしてみてお二人方、とてもユーモアのある方で
思っていた以上の答えをだしていただきました。私自身、とてもいい刺激をいただき、
今回のリモート講演でこれから、デザイナーとしてどうやっていくのか
という大きなパズルの中の大きなピースを見つけられた気がします。
この経験を生かしてこれからの作品製作、勉学に日々努力していきたいと思います!」


ファッションデザイン専攻科3年池邊 有希子 さんWebセミナーの感想。
「今回ANREALAGE✖️装苑 Webセミナーにおいて、森永さんに、質問を投げかけ、お話できる機会を頂きました。
私は「自分のエゴを見出すには?」という質問をしました。
森永さんは『エゴとわがままは紙一重』と、『でもそれは守らなければならないもので、下手に踏み込まれたら戦わないといけない』と教えて頂きました。
確かに私は誰かに答えを求める節があるのかもしれないと思いますし、押しに負けやすかったりする節がある気がしました。
他校の方の質問で「デザイナーとして大事なこととは」という質問にも『好きな物を貫く。誰かが正解を教えてくれる業界ではないので、自分を信じなくてはならない』と仰っていました。
私は、もう少しわがままにやって私を守るべきだと、見つめ直す時間となりました。
デザインをやっていくものとしてまだまだこれからだなと感じました! 」

最後に森永さんからのメッセージ
「ファッションを続けることで色々な人達と繋がることができたので、やっててよかった、と思っています。
全国にこれだけのファッションを学びたい、という学生が居て、繋がって、必ず力になると思います。どうか続けて欲しい。
もし今認められなくても、認めて、着てくれる人は必ずいる。走り続けて欲しいと思います」

将来「このwebセミナー見たよね」って語り合えたらステキですね☆彡 皆さんの今後の成長が楽しみです!

また、6月12日(金)から、リモートショップを開くとのこと!
そして、6月13日(土)22時からEtvにて「僕らの定点観測」に出演!"1980年生まれ"の5人の表現者達が「アフター・コロナの時代」に向けてのビジョンを語り合う、という番組です!!

ありがとうございました!!